2024年1月7日
『愛のうたかた』 (作詞)藤原晟芳 出会いから時を重ね 抱きしめあったエブリディ 立ち止まり、振り返るなら 忘れられない愛の日々 固い絆は溶けたけど 夢追い人よ永遠に 唇に貴方は残り […]
2024年1月5日
謹賀新年 本年、鑑主は本格的に[歌作り]を開始します。 皆々様のご後援、よろしくお願い申し上げます。 令和6年1月吉日
2023年12月16日
ある人が、阪神淡路大震災の苦難を経験し、東京に住まいを求め、ヤレヤレと安堵して、東京メトロで移動中に[サリン]事件に遭遇し、入院生活を余儀なくされた。同情しつつも苦笑を禁じえない話だ。同人なりの事情と判断により、上京した […]
2023年10月22日
ジャニーズ事務所が、[SMILE-UP]に改称した。エンタメより体操教室がお似合いの言葉だ。健全過ぎる。ライバルは、[ライザップ]なのか。イロケがありゃしない。そもそも、ジャニーズは、異性に目覚める、思春期ど真ん中のレデ […]
2023年9月23日
ジャニー喜多川。悪事の露顕がなければ、日本国のエンタメ界における巨匠として、頭頂に光輪が輝き衆生煩悩を歓喜で溶かす人なりと、100年先まで尊崇の栄誉を受けたはずだ。米国流ショービジネスを日本に導入、展開した事実は、我が国 […]
2023年9月14日
そもそも[エンタメ]って、何ですか。人を楽しませる、各種演芸だろう。昭和を起点にすれば、戦後の焼け野原に響いた歌謡曲、寄席の落語、漫才、芝居小屋での歌舞伎、股旅もの、銀幕の映画、さらには国民を勇気づけた力道山のプロレスが […]
2023年8月5日
さしたる感動もなく[令和]の時代となり、5年が経過した。日付の[R]に違和感は消えたが、蒼天に向かい笑顔を見せる気分ではない。行き交う人々は、声に出さずとも、日本国民としての矜持を胸に生きているはずだ。その生活態度は、 […]
2023年7月13日
[冷し中華はじめました。]の文字が、街行く人達を誘い、夏本番の到来を告げる日々の中、文春警察の精鋭部隊が、日本国を震撼させる号砲を激しく打ち鳴らした。先般、涼子チャンらにお灸を据えて、発情社会での健全維持を主張した後、文 […]
2023年6月23日
家康、いや、涼子チャン、どうする。気候変動が、世界中で重要問題であるが、日本では広末涼子氏の奇行言動が一大事である。我が国では、良妻賢母の不義密通は許されぬ行為として、激しく非難され、厳しい指弾を受ける。とは言うものの刑 […]
2023年6月11日
笑い、漫才の講である。[ボケ]と[突っ込み]役の二人が寄席や演芸場の舞台に立ち、つまらない話を交互に掛け合い続け、観客を笑いの渦に引きづり込む。例えば、こんな感じ。[君と僕は長い付き合いやね][そうやね、中学の時から20 […]