2023年3月12日
相変わらず世の中は、落ち着きがない。トラブルは社会の呼吸なのか。いい空気を吸っても、充満する人々の吐息は異臭を放つ。現世は地獄の出口、極楽の入口が、鑑主の持論だ。人が歩む道幅は、思っている以上に狭い。ガードレールもない。 […]
2023年3月9日
繰り返される日々の暮らしで、人は生きるがために水を飲み、食事をし、誰かを、何かを愛し、その愛を育み、慈しんで、地平のかなたにある未知の扉を開けてこの世を去る。人生は、あの世への旅立ちまでの時間である。神に許容された各自の […]
2023年2月25日
電通が揺れている。これまで国家的行事の仕切りは電通、博報堂らの大手広告代理業者が担ってきた。いわば、政府の企画担当局だ。テレビ、新聞等々のマスコミ全般の調整役となり、政権与党の自民党に有利な情報操作や世論先導役として、様 […]
2023年2月7日
日本最大の回転寿司企業、スシローが、ある若者らによる[外食テロ]を受けて、全店ガラガラ状態との報道がある。いつも通り、テレビ等で有識者らが本件につき、自らの意見や対処措置を述べている。それらは一般的かつ常識的な模範解答集 […]
2023年1月27日
日常的に多用される言葉に、[戦略]と[戦術]がある。実は、この違いが意外にむつかしい。戦略は戦争策略、戦術は戦争技術。この解釈も相違を明確にするには今一つである。鑑主は、戦略は勝ち筋の創造、戦術は、勝ち筋の過程で起こる様 […]
2023年1月9日
先進国家との表現がある。基本的な説明は、工業力や科学技術力で他国より先行し、政治的、経済的な安定度が高いとされる。国家間の相対的序列、偏差値の格付けである。現状、先進国と呼ばれる国家で特に国家規模が大きい、米国、ドイツ、 […]
2023年1月1日
令和5年。干支は、癸卯。天干は癸。陰水、雨水。天から静かに甘露がしたたり落ちる。事象は、物事の道筋が明らかとなる。地支は、卯。季節は、春で草木を表す。古代中国の甲骨文では天門とされる。草が繁茂し門を開くとの象意であり、新 […]
2022年12月21日
識なる言葉を考えれば、常識、良識、そして見識が頭に浮かぶ。常識と良識の相違は信号機で明確だ。赤色は停止、青色は通行良し、黄色は横断に注意、これが常識である。では良識とは、信号を常に守り安全を確保する事である。ここで問題が […]
2022年12月9日
実際問題、専守防衛を標榜する実益はどこにあるのだろうか。日本国がある国家に突然攻撃された時に国連安保理に訴え然るべき救済を求めるのが良いと紳士的な姿勢や態度を堅持しようとの主張がある。現状を鑑みて、専守防衛なる言葉を掲げ […]
2022年11月26日
人間のむき出しの情欲がぶつかる場所が三つある。酒場と賭場と戦場だ。いかに上品かつ知的な人生を心掛けていても人間が本能を開放する、いや本能に目覚めてしまう場所である。これらは人生の鉄火場と総称される。個人情報の取り扱いの慎 […]