『北新地情夜』 (作詞)藤原晟芳 夜に生きる 光り夜叉 赤いドレスが ネオンに追われ 暗夜行路を駆け抜ける ご贔屓が 扉を開けりゃ いなせな口上 店響き 人情文楽 幕が開く 北の新地 […]
『越前情歌』 (作詞)(作曲)藤原晟芳 サヨナラ岬 人が呼ぶ ここは 越前 日本海 浮世暮らしの 哀しみ傷を 雄々しく語る断崖が 東尋坊まで そそり立つ 別れ命の戻りを願い […]
『北新地情話』 (作詞)(作曲) 藤原晟芳 それでも行くと言うのなら この世つれづれ北新地 堂島川にネオンが酔って 二人を繋ぐ大江橋 あなたの背中 見つめて渡る ついて来るな 叱 […]
『銀座恋情』 (作詞)藤原晟芳 ムーンライトに照らされて 助六様の行く先探し 一人歩道にたたずむと ポロポロと涙がこばれ ロマンチックに酔うワチキ イチョウ並木に寄り添えば […]
『銀座有情』 (作詞)藤原晟芳 ジャスティス忘れずに 銀座の女 生きている 正邪を仕切るその鍵は 他人に見せぬ黒革手帳 胸元深く隠しもつ 忍び寄る恋はクセモノ 好きか嫌 […]
『北新地旅情』 (作詞)(作曲) 藤原晟芳 トワイライトのそよ風が 優しく頬を撫でるとき 心の十字架 消える街 ミスティーナイト北新地 水の都に生きるなら 聖者のつとめ 忘れ去り […]
『銀座お遍路』 (作詞)藤原晟芳 情花束 抱えては 心が揺れる有楽町 夜の色つや 銀座にあふれ 女は店で胸を張る 赤いルージュで心を縛り タベの涙 忘れて生きる 銀座お遍路 […]
『羅生門』抄録 (作詞)藤原晟芳 天災、飢饉、京都を襲い 朱雀大路の羅生門 荒れ果てて人影はなし ある雨降りの夕刻に くたびれ下人、姿を見せる 仕事失い、途方にくれて 石段 […]
『平家物語抄錄』 (作詞)藤原晟芳 鶯の声、響きわたりて 大和まほろば動きあり 清盛統治、さかり過ぎ 平氏打倒の声あがる 伊豆の頼朝、木曽の義仲 源氏武士達、意気盛ん 貴族 […]
『つれづれ無常』 (作詞)藤原晟芳 的を射抜くに二本の矢 始めの一矢軽んじて 怠け心が災いし あらぬ向きへと的はずれ 徒然草が教えるは 抜かり心を消し去って この矢で決める […]