『銀座の麻衣子』
『銀座の麻衣子』
(作詞)藤原晟芳
時の流れに逆らわず
甘えを誘うやさしさは
からだに毒と 気丈に生きる
粋な美女らが集まる園よ
銀座花道 名前は「麻衣子」
お馴染みを見送る時は
せつなき夜風 間に入り
三度手を振りゃ 四度振り返る
時の流れを受けとめて
甘えを望む生き方は
からだに害と 健気に生きる
粋な美女らが集まる園よ
銀座花道 名前は「麻衣子」
お馴染みと別れる時は
せつなき夜風 静かに吹いて
この世の定め 肌身に染みる
時の流れに戸惑わず
甘える癖が身に着けば
からだに悪と 強気に生きる
粋な美女らが集まる園よ
銀座花道 名前は「麻衣子」
誇り気高く 文字舞踊る
せつなき夜風 扉に受けて
銀座情夜に 明かりを灯す